Expedition!!

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ライフワークである釣りを通してアウトドアな活動をしています。休日を利用して釣りたい魚を追い掛け国内外色々な場所へと足を運ぶ会社員兼釣り旅人。

タイ釣行記#3 〜友達出来る〜

タイ釣行記#1 〜New Bungsamran〜 - Expedition!!←最初から読む

 

 

 


朝3時に目が覚めた。
支度を済ましマーケットへ餌を仕入れに向かう。

 

真っ暗な道を歩いていると前方に複数の生体反応を確認。野犬の群だ。

あまり刺激しない様にそーっと、本当そーっと通り過ぎようとしたが気が狂ったように吠え出す野犬達。

 

 

こえええぇぇよおおおおおおぉぉ!!

 

狼狽えていると鳴き声につられたのか更に数匹集まって来た。

いや。居過ぎだろ。

 

マジ通れない。怖過ぎる。
噛まれてもシャレにならないので一旦宿へ引返す事にした。

まぁ明るくなる頃には誰か起きて来るだろうからバイタク呼んでもらえばいいか…

 

 

 

 

ー午前5:30ー

 

全然誰も起きてこないw
魚屋の兄ちゃんが言っていた時間が迫って来ているので覚悟を決め再び徒歩でアプローチを開始する。
幸いさっきまで居た野犬達は何処かへ行った様で大通りまで出れた。

しかし通りを見渡すと途中途中に野犬がたむろしているのが見える。
切り抜ける方法を色々考えていると偶然ランニング中の欧米人が僕の横を通り過ぎた。f:id:fishingtripper:20170706203053j:image

 

 

 

コレだ!!

 

そのまま何食わぬ顔でハローとか言いながらランニングするおっさんの後ろにガッツリついて行く明らかな不審者俺氏。

ジャイアンの陰に隠れるスネ夫のごとくおっさんを盾に危険地帯をクリア。

 

 

野犬供さらばだ!人間を舐めるなよ!!
お前達なぞ怖くもなんとも無いのだ!
ふはははははははははは!!!

 

 

 

 

あー。全然怖くなかった。(嘘つけ)

 

 

 

 

無事6時前にマーケットへ到着。f:id:fishingtripper:20170706180628j:image

昨日の魚屋の兄ちゃんに「サイバトゥー!」と声をかける。

 

兄「俺はサイバトゥーではない。」

ナ「んな事はわかっている。冗談はいいから早く例のブツをよこすんだ。野犬供の餌になりたくなか…」

兄「今日は無い。帰れ。」

 

 

 


おまえ明日来いって言ったじゃんw
なんなんwマジなんなんwww

俺の勇気を返せ!!!←特に何もしていない

 

 

 

 

仕方なく女将に聞いたサイバトゥーの代わりになるらしいダックカルという鳥の内臓を1kg購入し宿へ戻った。

 

2日目にしてとりあえず餌はGETした。f:id:fishingtripper:20170706205125j:imagef:id:fishingtripper:20170706191924j:imageこれよりカーオ釣りを開始する。

 

早速生簀の周りに竿を3本設置。f:id:fishingtripper:20170706180659j:image

朝飯を食い軽く寝ながら定期的に餌を交換しているとあっという間に昼になった。

f:id:fishingtripper:20170706212429p:image
やっぱり寄せるのにしばらく時間が掛かるんだろうな。餌がココにある事さえ気付かせれば後は時間の問題だと思うんだけど。
生簀の周り一帯に繰り返し餌を投下しポイントを作っていると湖上を走っていたジェットがこちらへ向かって来た。嫌な予感しかしない。

 

ここ釣りしてるからな!とジェスチャーで伝えるも理解していないのか「ヘイメ〜ン!」みたいなノリで近づいて来た。
そしてそのまま数時間掛けて築きあげたポイント上を通過し水上家屋に着岸。f:id:fishingtripper:20170706180737j:image

 オイ。このブタ野郎。

 

 


ブ「ヘイ釣れるか?」

ナ「釣れないね。」(釣れるわけねぇだろボケが

ブ「デカイの釣れるといいな♪満笑

ナ「お…おう....。」

 

 


全く悪気が無いから恐ろしい。
そして用が済んだのか再びポイント上を通過して出て行った。f:id:fishingtripper:20170706180758j:image
駄目だこりゃw

 

 


朝からの長時間に渡る動きのない釣りと目と鼻の先で暴走しているジェットに早くも嫌気がさして来た僕は昼から湖上へ船を出す事にした。

f:id:fishingtripper:20170706193153j:image

 

 

 

船頭はトーと名乗る若者。f:id:fishingtripper:20170706203343j:image
ナイフフィッシュが釣りたかったのだがなにやら今日は釣れないからプラーチョンを狙うと言っている。f:id:fishingtripper:20170706192705j:imageトーから借りた小型のフロッグを一旦岸に乗せてから水面へ落としやや速めのリトリーブで引いてくる。

 

 

しばらく続けて居ると突然水面が割れた。f:id:fishingtripper:20170706180909j:imagef:id:fishingtripper:20170706193212j:imageカオレムファーストフィッシュはプラーチョン!!

サイズに見合わず派手ないいバイトして来る魚だな。

 


追加を狙って岸際を打ち続けていると突然沖でボイルが始まった。

バイブレーションを手に取りボイル打ちをするとカスープがヒット!f:id:fishingtripper:20170706180933j:imagef:id:fishingtripper:20170706180937j:image朱色のヒレがメタリックなボディによく映える!鱗めっちゃカッコいいし!!



その内ボイルも落ち着き再びプラーチョン狙いにシフト。

トップの早巻きっていう釣り方もあるだろうが出てもなかなかフックアップしない。f:id:fishingtripper:20170706192336j:image

ちょっと違う釣りがしたくなって来たのでもう一度ナイフフィッシュが釣りたいと言ってみたが答えがモロにタイ語で何を言っているかさっぱりわからない。

でもその仕草から今日はあまり良くないと言っている事だけは理解した。

 

 


ならば拙者、チャドーが釣りたいでござる。

 

 


ト「チャドーは今日釣れない。プラーチョン釣り行くぞ」

 

 

 

 

 

ええええぇぇぇ!!
いいんだってよ釣れなくても!俺はチャドーを狙いたいんだよ!!プラーチョンはもういいんだってwww

 

熱意が伝わったのかちょっとタイミングを見計らって後でやる。でも多分釣れないぞ的な事を言っている。

 

お互い言葉はわからないがノリだけあれば意外となんとかなるもんだな。f:id:fishingtripper:20170706192211j:image

 その後その言葉通りチャドーが沢山呼吸に上がって来るスポットでしばらく粘ったがかすりもしなかった。

地元の人間が言うんだからなんとなくわかっては居たけど自分の目で釣れない事を確認しなきゃ納得出来ない訳ですよ。えぇ。

 

そんな感じでお互いわかってるようなわかってないようなコミニケーションを取りつつ釣りに夢中になっていると日が暮れる頃には妙な信頼関係が出来上がっていた。f:id:fishingtripper:20170706192729j:image宿に帰る道中、どうしたらカーオが釣れるかアドバイスを求めた。
トーが言うには餌はダックカルよりサイバトゥーの方が圧倒的に良く。まずは釣り開始3日前位からサイバトゥーを大量に撒餌して寄せるところから始まるという。
そしてその肝心なサイバトゥーはバンコクから来るからいつ来るかわからないと。

 


やっぱりそうなのか...

 

 


チャドー釣れない。ナイフ釣れない。カーオ釣れない。

コレは結構やっちゃった感じではないだろうか?

 

 

夜、明日からの予定を考えていた。
このまま餌が調達出来ないカオレムに残って何をするのか?早めに見切りをつけバンコクへ戻り別の魚を狙った方がいいんじゃないのか?

晩飯を食いながらそんな事を考えていたら主屋の方に一艘の船が近づいて来るのが見えた。何だろう?と目を凝らして見ているとトーと一緒に何かを大量にクーラーボックスに入れてるのが見えた。f:id:fishingtripper:20170706193137j:image直感的にコレは!と思いサイバトゥー!?と声を掛けるとそうだと言う。

 

 

キタコレ!!

 


カーオ釣るぞ!!とトーがバケツ一杯のサイバトゥーを持ってきた!

流れキテルなコレは!

 

早速撒き餌からスタート。

5kg位入りそうなバケツにサイバトゥーを満タンにいれ取手をロープで縛りそのまま静かに湖底へ沈め餌を置いてくる。

コレを2回。計10kg程投下しロッド2本体制で仕掛けを入れた。

ラインは魚に違和感を与えない為と目視しやすい様にだるんだるんにしておく。
すぐには来ないからビールでも飲んでよーぜ!って事で乾杯。

 

一応仕掛けに気を配りつつトーにカオレムの釣りについて色々教えてもらった。

夜風が涼しくて最高に気持ちいい。

この日は深夜2時頃までやったが反応は得られず。明け方に備えて餌をぶっ込んだまま仮眠体制に入った。

 

 

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タイ釣行記#2 〜ローカルバスで行くカオレムの旅〜

タイ釣行記#1 〜New Bungsamran〜 - Expedition!!←最初から読む

 

 

 

 

ブンサムランから一夜明け、今日は体力を回復する為明日から始まるカオレム釣行の準備をして過ごした。f:id:fishingtripper:20170630214150j:image

 

昼は宿近くのタイ料理屋でラープとカオニャオを食す。f:id:fishingtripper:20170630213841j:image

 

宿に戻ってくると大雨が降ってきて道が冠水。f:id:fishingtripper:20170630214135j:imagef:id:fishingtripper:20170630214227j:imageしばらく宿に閉じ込められる。

 


夜はタイ古式マッサージで全身をバキバキやられた後、隣の和食居酒屋で豚キムチで一杯やって宿へ戻ってきた。f:id:fishingtripper:20170630214009j:image今日は宿から半径200m位しか動いてない。

 

f:id:fishingtripper:20170630213950j:image穴倉へ潜り込みナッツリオリオバナーナ。

 

オヤスミナサイ

 

 

 

 

 

 


ー出発当日ー

 

昨夜は寝ようと目を閉じた頃に帰って来た日本人2人組が深夜までずっと喋っていて全く寝付けなかった。

結局1時間程しか眠れず移動の朝が来た。

 

まだ薄暗い中タクシーに乗り込みスムーズに移動。30分位で交通の要衝 南バスターミナルへ到着。f:id:fishingtripper:20170701070725j:image降りた所にたまたま居たマダムに「サンクラブリ!サンクラブリ!」としつこく連呼する謎の東洋人オレに「あっちいけ!このボケナス!10番売り場だよ!」と親切に教えてくれるマダム。

サンクス!!(そんな暴言は吐いていない)

 

 

言われた方に歩いていくとチケットカウンターが見えてきた。

 

オバ「お前どこ行くんや!?こっち来いやボケがっ!」

f:id:fishingtripper:20170701070754p:imageみんな親切過ぎる(そんな暴言は吐いていない)

そして無事9番売り場でチケットを購入。(10番じゃないんかい)

 

 

 

どうやらココはロットゥー乗場みたい。f:id:fishingtripper:20170701070838j:imageサンクラブリに行くには一旦カンチャナブリまで行って乗り継げとの事。

カンチャナブリまで100B
安過ぎ。

 

 


安定のハイスピード走行で1時間半ちょいでカンチャナブリに到着。f:id:fishingtripper:20170701070904p:image降りた所に寄ってきたオッサンに聞くと8:40にサンクラブリ行きのバスが出るらしい。

 


f:id:fishingtripper:20170701071413j:imageここを逃すといつ飯が食えるかわからないので売店にてフランクフルトゥとジャパニーズトゥクネを購入。

f:id:fishingtripper:20170701070922j:image美味い。

 


乗り場に行くと見るからにヤバ目なバスが停まっている。f:id:fishingtripper:20170701070958j:image

 

念の為、乗り場に居るおっさん達に確認したが…f:id:fishingtripper:20170701071017p:imagef:id:fishingtripper:20170701071020p:imageやっぱりコレらしいw

 

サンクラブリまで確か150B位だったかな?
ここまでのロットゥーと合わせても700円ほどで東京〜名古屋間の距離を移動出来る。
驚異の価格設定だ。


意を決して乗り込むと狭くカッチカチの直角シートにエアコン無し。f:id:fishingtripper:20170701071055j:imagef:id:fishingtripper:20170701071158j:imageコレに5時間乗るんすかwww

 

 

 

そしてバスは走り出す。f:id:fishingtripper:20170701071109p:image

 

乗客の乗り降りで頻繁に停まるし坂上らないしでとにかく遅い。f:id:fishingtripper:20170701071145p:imageそして何故かめちゃくちゃ砂が入ってくる。

 

意味がわからない。

 

 

 

 

そのまま3時間半ほど走ると小さな町に到着した。
f:id:fishingtripper:20170701071348p:image既に乗客は僕を含め4人しか居ない。
どうやらここで昼食を食べるようだ。f:id:fishingtripper:20170701071218j:image食堂というよりか民家だよなコレw

 

f:id:fishingtripper:20170701071321j:image肉生姜炒めみたいなやつを食べたけど結構美味かったな。

 

昼食を済ませ走り出すとほとんど直線だった今までの道とは打って変わって激しい蛇行とアップダウンを繰り返す山道へ突入した。更にペースが落ちる。
標高が上がってきたのか心なし涼しい感じがしてさっきよりは幾分快適だ。

 

 

1時間半ほど山道を走りバスはサンクラブリの町へ到着した。f:id:fishingtripper:20170701071442j:image
タイミング悪くスコールが来たのでバスターミナルにある食堂でビールを頼んだが英語が通じない事が判明。ジェスチャーとノリだけで切り抜ける。不安しかない。

 

雨も上がり今回世話になろうと思っている宿の名前を連呼しているとバイタクのおっさんが連れて行ってくれた。

 

 

無事カオレムの湖畔に到着。
f:id:fishingtripper:20170701071550j:imageいよいよ今日から水上家屋生活が始まる。

 

部屋に空きがあるのか不安だったが時期外れなのか宿は静かなものだった。
ちょうど英語が通じる若女将が出て来たので泊まりたい旨を説明し値段交渉。無事部屋に案内された。f:id:fishingtripper:20170701095519p:imagef:id:fishingtripper:20170701095523p:image水上家屋と言うだけあって全てが水に浮いている。

 

f:id:fishingtripper:20170701095530p:image部屋の隣はすぐ湖。部屋から竿を出せる。

寝室も全然綺麗で問題ない。f:id:fishingtripper:20170701095852j:image

 

トイレは田舎に良くある水を貯めたポリバケツから桶ですくって流すタイプ。f:id:fishingtripper:20170701095856j:imageもちろん湖に直結。

そしてそのすぐ隣に湖の水を汲み上げたシャワーという物凄い抵抗のあるシステムw

 

でも配管を確認したらシャワーの水は主屋の方のどこか別の場所から供給されている様なんでまぁ多分大丈夫じゃないかなw

 

というかここは全て湖の水だから気にしたってしょうがない。

郷に入っては郷に従えである。

 

 

 

 

有名なモンブリッジ。
f:id:fishingtripper:20170701095533j:image木造では全長世界2位らしい。ちなみに1位は京都なんだってさ。

 

 

少し休憩してカオレム初日スタート! f:id:fishingtripper:20170704200221j:imageとりあえず餌がないと始まらないので問題のサイバトゥーがあるか若女将に確認しに行くがやはり今は無いみたい。

 

マジか…。みたいな顔してるともしかするとマーケットに行けばあるかもしれないとの事で今来た道をバスターミナルまで戻り近くのマーケットへ。


この辺の人達は結構英語が通じないのでサイバトゥー。サイバトゥー。と呪文の様に唱えながら魚屋をまわるがどうやら今はサイバトゥーは無いらしい。

落胆していると魚屋の兄ちゃんに呼び止められる。明日朝4時〜6時の間に来いと言っている様だが詳しい事はタイ語なので全くわからない。

仕方なく宿へトンボ帰り。

 

 

到着早々いきなりやる事が無くなってしまったので明日からの釣りの支度をしているとどこからともなく現れた少年につかまる。f:id:fishingtripper:20170701101130p:image
珍しいのか道具箱をあさり出し「これは何?何に使うの?」と一個一個質問攻撃に合う。f:id:fishingtripper:20170701083439j:image
そして僕のベイトタックルを使い出し大バックラッシュで返却。

全く準備が進まない。


そんな感じでかれこれ2時間近く取り憑かれフックやらワイヤーリーダーやらその他諸々を献上したら帰ってくれた。
明日も来そうな予感しかしないw

 

 

小物釣りの餌を確保するため早めの夕食。f:id:fishingtripper:20170701101702j:imageかなり美味くて危うく全部食べてしまいそうになった。

 

f:id:fishingtripper:20170701101645j:image食後はビール片手にのんびり小物釣りをしたが陽が落ちた頃に1匹バラしたのみで後が続かない。

 

明日は朝4時過ぎにマーケットに行かなければいけないので日付が変わる頃に就寝する事にした。

 

 

 

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タイ釣行記#1 〜New Bungsamran〜

 

3月終わりにNewブンサムランがオープンしたらしい。

 

水深は30m〜50m。
魚種もかなり増えたという話。

コレは行って確認するしかない!!

 

 

丁度、釣り仲間が見に行くという話を聞いたので「いいですね〜。行きたいな〜。羨ましい。」とか言いつつコッソリと日にちを合わせてエアチケットを入手。

仕事終わり羽田の深夜便に飛び乗り前日から前乗りしている友人達をNew Bungsamranにて待ち伏せf:id:fishingtripper:20170627192331j:image

 

おはようございますwwwwwwf:id:fishingtripper:20170627132547p:image f:id:fishingtripper:20170627132612j:imageドッキリ成功。
いいリアクション頂きましたw

 

 

パーユーと暇してたウィーを呼んで釣り開始。

移転後あまりいい話を聞かない新ブンサムラン。 f:id:fishingtripper:20170627132935j:image構造上届かない範囲があるのだがそこに魚が集まってしまうのを防ぐ為か、たまに桟橋近くに船がやって来て餌をガンガン投下していた。
更に今でも旧ブンサムから定期的に魚が移動して来ている様で自分達が行った翌日には大型のパーカーホも移動して来たみたいだ。

 

 

そんな努力もあってか1日3本位釣れればいい方なのかな?と控え目な目標を設定していたが結構いい感じに釣れる。f:id:fishingtripper:20170627192346j:image魚も新しい場所に慣れてきたのかもしれない。 

 

 f:id:fishingtripper:20170627175958j:image軽い中弛みの時間はあったものの3本竿を出し終始どれかに掛かっている感じだった。

 

釣果比率はメコン6割、小型のパーカーホ3割、その他の50cm程の魚(名前聞いたけどド忘れ)1割という感じだ。f:id:fishingtripper:20170627133210j:imagef:id:fishingtripper:20170627180111j:imagef:id:fishingtripper:20170627133231j:image小型のカホーは表層で喰っていたのでメコン狙っていればちょいちょい釣れていた。

 

 

みんなヘロヘロになるまで釣ってStop fishing

f:id:fishingtripper:20170627133701j:image帰りは都市部から離れた事により流しのタクシーをつかまえるのは困難ぽいので呼んでもらうか帰りの客を狙ってブンサムランに常駐しているドライバーと運賃の交渉をしよう。恐らくちょい高めの料金を吹っかけられるので値切ろうと思えば幾らか値切れる。

 若しくはあまり望みはないがUber、Grabなどで偶然近くを走っている車両を見つけられればそれでもいいと思う。

 

 

バンコクまで戻り各自一旦宿へ荷物を降ろして再びアソークで集合しみんなで晩飯を食った。

 

僕は今日でみんなとは別れ、明後日から単独でミャンマーとの国境近くにあるカオレムダムへワラゴ・アッツー(現地名:プラー・カーオ)という口裂けナマズを狙いに行く予定だ。日本を出発してからほぼ寝てなかったので明日1日ゆっくりして明後日、早朝発の長距離バスで出発する事にした。

 今回は節約旅なのでガイドは雇わず全て自力で行く事にしたがガイド無しで行く場合の一番のネックは餌に使うサイバトゥーと呼ばれる鯖の内臓が内陸部のカオレムではすぐに手に入らない可能性があった。
仮に現地に無かった場合、バンコクから陸路で輸送してくる為、下手をすると入手するまで2日〜3日掛かるかもしれないという話だ。

 出発前、事前に宿泊を予定していた宿に国際電話を掛けて用意しておいて貰おうと思ったが向こうの回線がおかしいらしく音信不通で餌どころか宿泊の予約すら出来なかった。

最悪餌が調達出来ずにバンコクへトンボ帰りする事態も考えられたがそんな行き当たりばったりな旅もそれはそれで楽しめそうだったので個人的には割と楽観視していた。

 

 

 

そんなビンボー旅なので今日明日の宿は少しでも節約する為にスクンビットにある3HOWW HOSTELというドミトリーに泊まることにした。

 

ドミトリーと言ってもカーテンも付いててカプセルホテルみたいな感じで全く問題ない。

f:id:fishingtripper:20170627175253j:imagef:id:fishingtripper:20170627175334j:image荷物も50L位のバックパックならロッカーに丸ごと入る。

 

部屋、トイレ、シャワールームも全然綺麗だし最上階には洗濯機、乾燥機もある。

更にフリーWi-Fiも飛んでいる。f:id:fishingtripper:20170627175429j:imagePCも置いてある共用スペース

 

 

f:id:fishingtripper:20170627181801j:image

ロビーには水やビールも完備。

 

これで1泊朝食付き1000円程度というのだからコスパ高過ぎ。
快適そのものである。

いい意味でも悪い意味でも他者との交流は無いのでなんら普通のホテルと変わらない。

 ただし立地上、繁華街に近い為夜中に帰って来ていつまでも喋ってる人やガサゴソガサゴソやってる人、イビキが半端ない人とかいるので耳栓は必須だと思う。

 

初日は移動の疲れもあって横になった途端に気を失った。 

 

 

 

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